ついにWWRYに
「ロック・ユー シート」なるものが登場した。
早い話、空いてる席を当日引換券として安く買えるのだ。座席指定はできないらしいが、8000円という金額はうれしい。しかし…せめて7月頭からとか、もっと早くやってくれればよかったのに! どこまでズレているのか。
さて、レビューが遅くなったが7月下旬に2度目のWe Will Rock Youを見にいった。
今回は平日の昼間。全体の感想からいうと。
そこそこに楽しめるが、すごく盛り上がりを期待するなら
昼間の回はやめておいた方がよいのかもしれない。
前回は初日。やっぱりとても盛り上がっていたのだ。
それを求めてはいけなかった。
となりのオジサマは立つこと以前に手拍子すら躊躇していたし、全体が立つのも最後の♪WWRY Fastバージョンの途中でガリレオが「タッテクダサ~イ」といったときから。しかもバラバラと立ちだしたくらいで…トホホ。集まっていた客は7割ほど?少なく感じた。日中だからだろうか。年齢層が高い人が多めだった。
でも、最前列。ここは先頭きって盛り上げないといけない。前が盛り上がらないと後ろもついてこれないのだ。RadioGAGAの手拍子から始まり、ボヘミアンラプソディの両手スイングなど何の迷いもなくやった。終わった後、ま後ろの女性が「楽しかった~!」と言っていたので、「ヨシ。」と心の中でつぶやく。任務は成功だ。でも、全体的な雰囲気に素直に喜べない私。(T_T)
それにしてもステージが近い!さすが最前列、迫力あった。
舞台が高すぎて見にくいということはなかった。役者のみなさんのツバまでも見える。←いいのかわるいのか?? 字幕が見えないことを始まる前気にしてたけど、実にいい具合に見られた。というのも、両側に設置されてあるので、役者の方をみていてもどちらかの字幕板が目にはいるのだ。それに、歌の最中、余計な和訳が目に入らないので、集中できる。(歌詞の訳、意訳しすぎ。ストーリーをつなげることを強く意識したと思うのだけど、余計混乱してしまう。QUEENファンとしてはわざわざ読まなくてもよいかも。)
前回見逃していたところが多かった…!結局キラークイーンがどうなったかうやむやになっていたが、おぼろげに判明した。よかったよかった。
ショーが始まる前に一番後ろのA席までに行ってみた。かなりの傾斜だったので、小さくなるが見やすそうだった。A席前のS席でも不自由なく見られる感じだ。
前回見逃していたフレディの衣装も見にいく。赤いジャケットに白いパンツ。パンツのベルトラインあたりに赤い染料がうつりこんでいた。最初ジャケットの赤がうつりこんだのかと思ったが、丈の長さからいって不自然。。。柔道のようなヒモ(赤)をベルトみたく巻いていたライブを思い出し、あんな風に着てたのかなあと推察。実際着ていたんだなぁ~とこんなところで実感する。
そういえば、ショーの途中泣いてしまう箇所がある。劇の最中に泣くのはいやだ。なぜなら、その後第一幕が下りて泣いたのが連れにばれてしまうので恥ずかしい。小心者の私は泣かないようにあらかじめシーンを思い出し、イメージトレーニングしていた。
トレーニングのおかげでそこでは泣かずにすんだ。
が…しかし!
幕が開けてOne Visionの途中だったか…?♪I had a dream When I was young~~のあたり。GAGAダンサーズがキョロキョロして低くかがむ。そこはCDでは男女で歌ってるはずなのだけど、メインで歌っている人はどこにもいない。フレディの声のように聞こえ、ふいうちを食らってボロボロ涙が出てしまった。…情けない。その後気持ちを切り替えるのにかなりの時間がかかってしまった。あれは…聞き間違いだったのだろうか?
というわけで、いまひとつな盛り上がり方とふいうちのせいで、今回なぜかブルーな気持ちで会場を後にした。そのためレビューも書く気持ちになれず…。
しかし、これからは安い当日引換券もあるし、人数は入るだろうから、盛り上がりは期待できるかもしれない。そして、千秋楽は(おそらく昼も夜も)きっと盛り上がるから、これから行く人は絶対オススメだ。